プリンセスワンダーやってみた
2013年11月10日 ゲーム土曜日はホビステ名駅のスタン大会を見学。途中Sakaiさんやshioさんとフリプしたり。
スタン大会は23人だったけど、席は空いてなかったのでddsさん達来てから193に移動。
(その後飯食ってからddsさん家でボドゲとポケモン)
お目当てのラブレター・トゥ・レディ・ラック(LLLL)はラブレターの続編と言いつつも設定だけで、ゲーム自体は完全に別物。
アクションポイントというチップを使って城内の女性の支持を得るというものだが、やっていることは金で女性を競っているだけなんだよなあ(ゲス顔)
ルール自体は結構シンプルで一度やればすぐ覚えられるし、最後の点数計算も簡単。
勝負も大体みんな15点前後の接戦となる良バランス。さすがラブレター製作者のゲームだぜ。
他の収録ゲームは、ラブレターはいいとして…まぁ、うん…。
ごいたは他のゲームで疲れた頭をリフレッシュする用としてはありかな?
スタン大会は23人だったけど、席は空いてなかったのでddsさん達来てから193に移動。
(その後飯食ってからddsさん家でボドゲとポケモン)
お目当てのラブレター・トゥ・レディ・ラック(LLLL)はラブレターの続編と言いつつも設定だけで、ゲーム自体は完全に別物。
城内の姫や淑女たちに宛てて恋文が数多く送られてきていることは、すぐに王の知るところとなりました。
このまま多数の恋文によって城内に混乱がもたらされるのは好ましくないと考えた王は、恋文の差出人である若者たちの熱意を汲んで、次のような提案をしました。
彼らに一時的に城内に入る許可と、城内の淑女たちと会って話をする時間を与えること。そして、淑女たちから最も支持を集めた者に、恒久的な入城の許可を与え、意中の淑女に本格的にアプローチする機会を設けること。
大きなチャンスを掴んだ若者たち。城内の「幸運の女神たち」をうまく味方につけ、見事自らの目的を果たすことはできるのでしょうか。
アクションポイントというチップを使って城内の女性の支持を得るというものだが、やっていることは金で女性を競っているだけなんだよなあ(ゲス顔)
ルール自体は結構シンプルで一度やればすぐ覚えられるし、最後の点数計算も簡単。
勝負も大体みんな15点前後の接戦となる良バランス。さすがラブレター製作者のゲームだぜ。
他の収録ゲームは、ラブレターはいいとして…まぁ、うん…。
ごいたは他のゲームで疲れた頭をリフレッシュする用としてはありかな?
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