ジェスカイ=緑白大変異>エスパー=アブザン=マルドゥ>アタルカレッド
大体こんなイメージ。
ここにアリストクラッツやら白日やら色々ごちゃごちゃ混ざる感じ。
ジェスカイは現環境の札束デッキ。ジェイスカマキリギデオンと全てのマナ域が強い。
もちろん《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》が使えるし、3マナインスタントで返しにギデオンを処理できるのはジェスカイだけ(《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》)
ミシュランがないのは弱点だが、digやら宝船があるので消耗戦に弱いかというとそうでもない。
緑白大変異は《はじける破滅/Crackling Doom》が流行っている影響でこの位置。
2色ならではの安定した《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》キャストに加え、《風番いのロック/Wingmate Roc》に強い《徴税の大天使/Archangel of Tithes》を使用できるのも大きい(こいつがいると5ターン目に強襲してロックを出せないし複数ブロックも難しい)
ギデオンロックを使うデッキは、緑白への対策を用意しておかないと相手のギデオンロックの方が強いので苦戦しそう。
ちなみに、PTでスタン6勝以上のデッキでの採用カード数は、
1位 搭載歩行機械 171枚
2位 ジェイス 147枚
3位 ギデオン 122枚
4位 乱撃斬 117枚
5位 はじける破滅 110枚
とのこと(ツイッター情報)
見ればわかるとおり、ジェスカイまたはジェスカイブラックが使用するカードたちである。(そしてジェイス以外はマルドゥのカードである)
唯一3色であるにもかかわらず5位に位置する《はじける破滅/Crackling Doom》はまさに環境を象徴する除去と言ってよく、これに弱いデッキは厳しいことがよく分かる。
PTのゲームデーへの影響を予想すると、白日使ってた人達がアブザンやジェスカイ(もしくはジェスカイブラック)に戻るだろうな、ということと、緑白が増えるだろうなということ。
このDNを見てくれている人だけに教えますが私はマルドゥを使います。ほかの人には内緒だよ。
ということで緑白大変異への対策教えて下さい(本題)
大体こんなイメージ。
ここにアリストクラッツやら白日やら色々ごちゃごちゃ混ざる感じ。
ジェスカイは現環境の札束デッキ。ジェイスカマキリギデオンと全てのマナ域が強い。
もちろん《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》が使えるし、3マナインスタントで返しにギデオンを処理できるのはジェスカイだけ(《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm》)
ミシュランがないのは弱点だが、digやら宝船があるので消耗戦に弱いかというとそうでもない。
緑白大変異は《はじける破滅/Crackling Doom》が流行っている影響でこの位置。
2色ならではの安定した《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》キャストに加え、《風番いのロック/Wingmate Roc》に強い《徴税の大天使/Archangel of Tithes》を使用できるのも大きい(こいつがいると5ターン目に強襲してロックを出せないし複数ブロックも難しい)
ギデオンロックを使うデッキは、緑白への対策を用意しておかないと相手のギデオンロックの方が強いので苦戦しそう。
ちなみに、PTでスタン6勝以上のデッキでの採用カード数は、
1位 搭載歩行機械 171枚
2位 ジェイス 147枚
3位 ギデオン 122枚
4位 乱撃斬 117枚
5位 はじける破滅 110枚
とのこと(ツイッター情報)
見ればわかるとおり、ジェスカイまたはジェスカイブラックが使用するカードたちである。(そしてジェイス以外はマルドゥのカードである)
唯一3色であるにもかかわらず5位に位置する《はじける破滅/Crackling Doom》はまさに環境を象徴する除去と言ってよく、これに弱いデッキは厳しいことがよく分かる。
PTのゲームデーへの影響を予想すると、白日使ってた人達がアブザンやジェスカイ(もしくはジェスカイブラック)に戻るだろうな、ということと、緑白が増えるだろうなということ。
このDNを見てくれている人だけに教えますが私はマルドゥを使います。ほかの人には内緒だよ。
ということで緑白大変異への対策教えて下さい(本題)
コメント
前の環境だと憤怒で流せばよかったんですけど、今はギデオンいるのが怖いですね。本人残るのもだし、奥義のせいで流せなくなったり。
軽めのスペルが多いなら、僧院の導師が強いですよ。
トークンを突破出来るカードが少ない、除去の枚数が少ない、死霧の猛禽に強いので、時間稼ぎをするサポート役としては優秀だと思います。
サイド後に骨読み等のドロースペルを入れるとより使いやすいです。
コントロール気味のプレイングをしなければならないので、プレースタイル合う合わないが出てくる点と、固め引きしたくはないので1〜2枚しか入れられないのがネックです。