・青白《機械化製法/Mechanized Production》
・クリーチャー 20
4 《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4 《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4 《エルドワルの照光/Erdwal Illuminator》
4 《往時の主教/Bygone Bishop》
4 《砦の発明者/Bastion Inventor》
・呪文 16
4 《石の宣告/Declaration in Stone》
4 《金属の叱責/Metallic Rebuke》
4 《機械化製法/Mechanized Production》
2 《解析調査/Reverse Engineer》
2 《バラルの巧技/Baral’s Expertise》
24 土地
みんなとりあえず考えるであろう手掛かりトークンを8個並べて《機械化製法/Mechanized Production》で特殊勝利するデッキ。
手掛かりを出すカードを突っ込んだだけなんだけど、注目してほしいのは《石の宣告/Declaration in Stone》と《バラルの巧技/Baral’s Expertise》、《砦の発明者/Bastion Inventor》ですね。
・《石の宣告/Declaration in Stone》
普段は万能除去として使用して、場合によっては自分のクリーチャーに撃って手掛かりを増やすことも可能。
・《バラルの巧技/Baral’s Expertise》
自分の《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》を戻すことで《往時の主教/Bygone Bishop》の誘発を狙ったり。《機械化製法/Mechanized Production》を踏み倒せるのがいいですね。
・《砦の発明者/Bastion Inventor》
コモンクリーチャーと侮るなかれ。4/4呪禁のがっちりボディで安定したブロッカーとして活躍するはず。
どれもワンコイン以下で買えるカードばかりなのも魅力的ですね。
（《石の宣告/Declaration in Stone》はもうちょっとするかな？）
カウンターを構えられるコンボデッキって結構強かったりしませんかね？
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